- 「A4 〜魅惑の白い長方形〜」
- 作者:五十嵐修

『A4用紙』で何かする!これが、このゲームの全てです。プリント、書類、回覧板、チラシ…学生から社会人、主婦にいたるまで社会生活に『A4用紙』は欠かせないものとなっています。しかし、時に人を悩ませるのもこの『A4用紙』の性。大量の案内文を封筒に詰める、プリンターに詰まる、夏休みの宿題など、人々を悩ませるシチュエーションがたっぷり。それをニンテンドーDSで再現し、さらに『A4用紙』1枚で表現したのがこの作品です。
大変に身近なモノをテーマに持ってきたところは面白いと思います。
しかし、ミニゲームの集まりという事で、ゲーム数で勝負となるとすでにあるゲームの種類以外でこのテーマでは限界があると思います。(岡田)
身近なものをゲームの発想の基点することは、それ自体が楽しい。
紙の扱いは、機密情報や個人情報の管理で神経質になりがちだが、そんな中で発想したとすれば微笑ましい気がする。ゲームを企画することの楽しみ、、ということか。(川村)
ものすごく思いっきりのいい企画書でインパクトはあります。A4紙だからA4という単純さは面白いですが、そこだけで終わっているのが惜しい気がします。A4で出来ることはどれほどあるのか、もっと追及してみては? 最終的には世界を救うところぐらいまで行って欲しいです。(鈴木)
この応募企画テーマを逆手に取ったワンアイディアコンセプト。
しかしそれだけで終わってしまい、もう少し面白い内容を考えて欲しかった。(薗部)
ニンテンドーDSが新たに取り込んだプレイヤー層(サラリーマンやOL)をターゲットにしているのは面白い。しかし、それだけに他のゲームにはない魅力が要求される。シチュエーション設定の提案が少ないので、もう少し増やすことはできないだろうか?没になったゲームの企画書とか。(馬場)
DSにおける操作上の新しい動詞を、いくつも提案しているところは目新しい。
紙をたたむというアイディアは、確かにアリだと思う。根本的にはミニゲーム集。
このアイディアをいくつ出せるかが勝負。
企画書には、そのうちの3つくらいしか書かれていない。
本当におもしろい同士をいくつ作れるかが勝負。
ここから先の作業が、膨大にある。(浜村)
笑えた。まさに企画脳だと思います。これはアイディアです。
ここから、ゲームデザインに落とし込むのは大変だと思いますが、企画書としては、大変面白い。(広井)
アホくさいですが、面白いです。あと、わかりやすいテーマですね。DSのインターフェースをうまく活用しています。(水口)