結果発表

10月の応募総数は、69作品。応募者のみなさまありがとうございました。

厳選なる審査の結果、今月の月間優秀賞作品は、以下の2作品となりました。
おめでとうございます。

『ゲーム甲子園2007』10月 月間優秀賞

「Shade」

ダイレクトに操作するキャラクターと、それに追尾する影をうまく使いながらステージをこなしていく、アクションゲームの企画。
“影”の状況をも考慮する内容となっており、難易度はやや高そう。
企画書としては、ゲーム画面イメージも組み込まれており、世界観を漂わせる雰囲気が好印象です。
ターゲットハードは明記されていませんが、設定もしっかり作られていています。

「Blood Masquerade」

「Wiiリモコン、振り回さずに巧みに操れ!」う〜ん…結局振ることになるのでは?最後まで読み終えた時の印象です。企画書全体の雰囲気は、文章が硬く攻撃的。ゲームのイメージもありますが、やや表現がきついと思われる箇所がありました。
例えば、「Wii用本格アクション可能性をアピール…」という部分は良いですが、「Wiiリモコンを子供のおもちゃにおわらせない!」。企画を提出する先にもよりますが、ハードメーカーさんのイメージは、ファミリーであったり子供であったりします。Wiiというハードも過激さよりも、ライトな目的で作られている要素が大きいかと思います。
でも、この辺の勢いてきな雰囲気から、熱意がとても伝わる企画書でした。
操作も一つ一つイメージ添付で書かれていて、わかりやすかったです。

月間優秀賞の他に、一次審査通過作品は、次の4作品です。

  • 企画アイディア部門 「ギンガ・ビリヤード(仮)」
  • 企画アイディア部門 「NEVERLAND」
  • 企画アイディア部門 「GFカンパーニ!(ゴーストフィッシングカンパニー)」
  • コンセプトシート部門 「病んでBom!」

※なお第1次審査通過作品以外は『落選』ということではありません。
協賛メーカー様には、全作品を紹介させて頂いております。覚書にあります著作権譲渡期間内はメーカー様での検討期間となっておりますので、その点はご理解をお願い致します。

10月応募作品の部門内訳は、下記の通りです。

企画アイディア部門 54
コンセプトシート部門 11
ゲームプログラム部門 3
サウンド部門 1
合計 69作品