ゲーム甲子園
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ゲーム甲子園2005
 
始まります、3度目のクリエイターの熱き戦い・・・
 

今月も多数のご応募作品ありがとうございました。
厳選な審査の結果、今月の月間優秀作品は、次の3作品となりました。
おめでとうございます。
年間大賞のノミネート作品とさせて頂きます。

こんにちわ♪
ゲーム甲子園事務局の居候、お茶汲みネコの鈴子です♪
す〜っかり寒い冬になってしまいましたぁ。
鈴子はお布団から出たくありません!
ので、今回はMAIKOちゃんから私の代わりに作品の紹介をしてもらいます!
では、鈴子はまた来月!
MAIKOちゃんよろしくです!
☆バキッ!☆
…暴力反対ですの。
む〜、じゃあ今月も元気に作品紹介しちゃいます!
おっとその前に〜!
今月は、1人の作者さんが2作品同時授賞しましたよ〜!!
ゲーム甲子園初の快挙です〜♪ パチパチ♪

★Rave Shooter★
ターゲットハードであるDSのタッチペンを使用した企画です。
2画面を1つの画面として使用した、
ピンボールとエアホッケーを合体させた内容です。
鈴子、ピンボールは大好きです!
ついつい、夢中になってしまう面白さがありますよね♪
ピンボールのボールを落とさないように、タッチペンで操作して、ホッケーのラケットで打ち返すというこの企画。
鈴子…肉球だからペン握れないの〜。
でも、携帯ハードに適したお手軽に楽しめそうな企画です!

★Dual★
こちらは、コントローラの使用法がちょっと特徴的なパズルゲームです。
コントローラにある2本のアナログスティックを押し込む!
操作としては、確かにあまり見ない操作ですよね。
スティックを押し込むことで、任意に選択されている2つのパネルの位置が入れ替わる。
入れ替えることによって、同色のパネルをつなげて消していくという内容。
パズルゲームって、気軽にプレイできるのでいいですよね♪

★リバシス★
プログラム応募の作品です!
リバーシのルールに、ちょっとアイディアを加えるだけで緊張感のあるゲームになるものですね♪
リバーシだとどちらが多くコマを取れるかで勝敗がきまります。どこにコマを置いたら、自分に有利に多くのコマを取ることができるのかじっくり考えることが従来のリバーシ。
けれどもこのリバシス、上から迫ってくるコマを反転させながら消してゆかなければならない!
じっくりタイプのリバーシのイメージを、見事に違う緊張感のゲームとして
プログラムされています。

以上3作品が、今月の優秀賞です!
次はいよいよ最終月ですよ〜!
どんなステキな作品が応募されてくるのか鈴子楽しみ〜♪
寒いけれど、風邪をひかないようにね♪
鈴子はお布団の中で、ぬくぬくしながら次の作品を楽しみに待ってま〜す!

 
作品名:Rave Shooter(レイブ シューター)
作者名:NOV(エヌオーブイ)
応募部門:企画アイディア部門
 




●ゲーム内容説明
この作品は、『エアホッケー』と『ピンボール』の特徴を組み合わせた、NINTENDO DS用のアクション型テーブルゲームです。
タッチペンをパッド代わりに、上画面のピンボール台部分にパックを打ち込み、ギミックに当てて得点を稼いで遊びます。
また、跳ね返ってきたパックを下画面下部の落とし穴に落としてしまうと残機が減り、残機がゼロになってしまった時点でゲームオーバーとなります。
認知度の高いゲームをそのまま組み合わせたので、分かりやすく、誰もが楽しめるのが特徴です。


●作者のコメント
第1回以来、久々の応募となりましたが、再び月間優秀作品に選考して頂き、光栄の極みです。しかも2作品同時…。恐縮で言葉もありません。
今回も、募集を知ってから、アイディアを考え、企画書を書き、応募するという流れになりました。トータル6週間程度で済みましたが、常日頃から作り溜めしておくんだったなぁ、と、つくづく感じます。
それと、「ゲーム甲子園」への要望ですが、もっとコンテストを大々的にアピールして頂きたい!です(2回目があったことさえ知らなかった…)。商品化のチャンスがあるのは魅力的ですし、何より己の力量を試すいい機会。もっともっと参加者が増えて、更に大きな大会になることを切実に願います。



(ゲーム甲子園事務局から:貴重なご意見ありがとうございます。まだまだ改善すべき点は多数あると考えております。これからもますます魅力的なゲーム甲子園にしてゆきたいと思いますので、応援をよろしくお願いします。)


●制作上の苦労やエピソードなど
本作品と『Rave Shooter』は、「多くの人が“ぱっと見”でルールを理解でき、且つ操作も簡単。PCのフリーソフトでは実現が難しく、家庭用ゲーム機でのみ実現可能。
その上、低コストで開発できる」…というような要素を持ったゲームができないものか、と、いろいろ考えていた中で思いついた作品です。
ですが、今冷静に考えると、どちらもPCでやろうと思えば実現できなくはないですね…。まだ甘い。
 
作品名:Dual(デュアル)
作者名:NOV(エヌオーブイ)
応募部門:企画アイディア部門
 




●ゲーム内容説明
PS2の2本のアナログスティックを駆使して遊ぶ、落ちもの(?)パズルゲームです。
ステージは様々な色のパネルで埋まっており、2本のアナログスティックで2つあるカーソルをそれぞれ操作。同時に押し込むことで2枚ずつパネルの場所を交換(入れ替え)していきます。
同じ色のパネルを4つ以上隣接させる→パネルが消え得点が入る→上から新しくパネルが降ってくる→パネルを入れ替える…を繰り返して遊びます。
また、時間の経過とともに減っていくタイムゲージがあり、これがゼロになるとゲームオーバー。 パネルを消すことでゲージは回復しますので、「どれだけ効率よく消していけるか」を挑戦するのが、ゲームの醍醐味となります。


●作者のコメント
えー…、ご覧の通り、この2つの企画書は手が込んでいません。…込んでいませんが、月間優秀作品に選ばれました。
それはつまり、アイディアの「面白さ」を訴えられれば、グラフィックやフォントをふんだんに使った美麗な企画書でなくても、このコンテストは評価して頂けるということです(もちろん、綺麗に越したことは無いですが)。
今現在、うまい企画書が書けなくて困っている、という方は、シンプルに面白さを表現することを考えてみてはどうでしょか。案外、ページ2,3枚で説明できてしまうもののほうが、面白い企画なのかも知れません。…偉そうなこと言ってすいません。(汗


●制作上の苦労やエピソードなど
家庭用ゲーム機の標準コントローラは、「アナログ入力」と「振動機能」以降、大きく進化していなかったのが現実。「タッチペン入力」という新たな機能を持ったDSに発想豊かなソフトが沢山誕生したことは、入力デバイスが如何に開発の刺激になるのかを見せつけられたような気がします。
ただ、といっても、既存のコントローラを使った「新しい遊び」は出尽くしたわけではないはず。そこで、PS2コントローラの2本のアナログスティックを使って、何か面白いことが出来ないか…、これが本作品の発想の起点になっています。
 
作品名: リバシス
作者名: 黒岩英夫
応募部門:ゲームプログラム部門
 




●ゲーム内容説明
上から降りてくる○×の群れに向かって○か×を選んで上に撃ちます。
後はリバーシのルールでひっくり返して横の列が同じになればそのラインは消えます。一度に沢山のラインを消すと高得点です。
はさめない置き方をした場合はペナルティとして一段下にさがります。
○×の群れが一番下まで降りたらゲームオーバーです。
操作は十字キーだけです。
遊び方のコツとして一見手詰まりになったように思えても思い切って
○から×へもしくはその逆に変えると結構うまくいきます。
私は連鎖が苦手なのでこれくらいの思考が丁度いいです。


●作者のコメント
ありがとうございます。受賞の連絡をいただいた時すごくうれしかったです。
過去の受賞を見てみるとみなさんレベルが高いので場違いなとこに作品を出したなぁと後悔していましたが、まさか受賞してしまうとは。
何故この作品が選ばれたのか理由は今のところ分かりませんがとにかくラッキーとしか言いようが無いです。


●制作上の苦労やエピソードなど
とりあえず楽をしたかったのでプログラミングツールはHSPを使わせていただきました。効果音は作り方が分からないのでマイクにしゃべってそれを効果音として入れました。
意味不明な効果音も入っていますが気にしないでください。
グラフィックのXは手書きです。
すみませんナナメの線をマウスで引くのが難しくてズレてます。
もう本当に恥ずかしいくらいレベルが低いです。
しかしゲームが完成した時は市販のゲームソフトを買ったうれしさよりも何倍もうれしいです。
これがあるからゲーム制作はやめられませんね。

(C)ゲーム甲子園実行委員会
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