■部門賞(賞品 盾)
★企画アイディア部門
「ジャングル・パイレーツ(仮)」/モリヤマ タカヒロ
<作品内容>
「1つのフィールドでみんなで遊ぶ」「1 FIELD MULTIPLAY」 の「対戦パズルゲーム」です。ルールは簡単。1つのフィールドを舞台に、互いにタルを投げ合い、頂上にあるお宝を先に奪った方が勝ち!「だるま落とし」+「山崩し」をコンセプトに誰もが気軽に参加出来るパズルゲームになっています。
<講評> (抜粋)
●対戦モードで、ぜひ、やってみたくなるゲームだ。縦と横の展開があるので、スピードだけでは無く、頭脳プレーも要求されそうだ。魅力的なゲームシステムを考案しただけでなく、キャラクターデザインや、サウンドのイメージまで、出来ているのが凄い。企画書の完成度は、トップレベルだった。(杉山)
●面白そうだしやってみたい気がする。企画書もよく書けてるがゲームそのものよりも、周辺の説明に終始してしまっているので、奥が深いのかどうかがわからないのが残念。(薗部) ●3Dであることのメリット、特にブロックが立体であることのメリットを体験として面白く仕上げようという姿勢には共感します。もしこの体験が面白いものであれば、それだけで何度もトライしてしまう可能性は充分にあります。(水口)
★ゲームプログラム部門
「Money Wars」/ロッチ
<作品内容>
次々と募金箱に募金されるお金を、募金箱がいっぱいにならないように換金していく落ものパズルです。1円なら5枚並べると5円に、5円なら2枚並べると10円にと、基本的な換金のルールに従ってお金は1つに両替されます。また、1000円以上のお金はアイテムとして使用することができ、相手の邪魔や自分を助けたりすることもできます。
<講評> (抜粋)
●ハマる!!最初は分かりにくかったが分かりだしてやり込むとハマる。敢えていうならゲーム性をこのようなテトリス型ではなく違う形で完成できれば斬新さを強調できるのでは?
(岡田)
●おもしろい!落ちものゲームの発想は、よくあるものだけど。両替をするというところは、目の付け所がいいね。そのまますこしお化粧をして、DS商品として発売してもおかしくない作品だと思う。(浜村)
●多少あわただしいが、それこそがこのゲームの売りだろう。やはりキャラクターがうまく乗ったら大変おもしろくなるように感じる。(広井)
★サウンド部門
「Memory of mind」/あさぎ漣
<楽曲の世界観>
争いの絶えぬ世界、滅びいく国々。主人公は、その戦いを勝ち抜いてきた騎士・・・。ある大きな交戦の最中に、世界は光にみちる。その日を境に、世界の誰もの記憶が消失していく。現れる謎の少女・・・それは審判者と呼ばれるものだった。記憶の消失が神の意志であり、人間を一掃しようとしていることを知った主人公は人間の存続をかけて立ち上がる。
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| ●曲目 |
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| 1.OPテーマ曲 |
4.記憶をとりもどす音 |
| 2.廃墟と化した街の曲 |
5.戦いの勝利 |
| 3.EDテーマ曲 |
6.戦いの敗北 |
<講評> (抜粋)
●映像につける音楽をとても良くわかっている。まさに作曲家の頭で想定したとおりの、情景が聴く者に伝わってくる。
メロディーラインも美しく、オーケストラレーションも素晴らしい。シンセやデジタル音源ではなく、実際の楽器やオーケストラで聴いてみたくなった。(杉山)
●ストーリー性を感じます。ドラマを想起できます。技術的には、まだまだこれからかもしれませんが。ゲームのサウンドとして、まずまずの完成度だと思います。ここからの課題は、オリジナリティーを目指しての差別化ですね。(浜村)
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