ゲーム甲子園・各受賞者の作品とコメントをご紹介します。
ゲーム甲子園とは | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年
「ゲーム甲子園2006」大賞受賞作品
- 「リターンマン」
- 応募部門:ゲームプログラム部門
- 作者:黒岩英夫
作品内容
「リターンマン」は、もし過去に行けたなら!そんな思いで作ったタイムスリップアクションパズルです。遊び方は、まず未来から来るであろう自分を想定しながら現在の自分を操作しカギを取っていきます。その後、過去に戻り過去の自分と協力しながら、さらにカギが取れるように進めていきます。それを繰り返してフロアのカギを全部取りドアから脱出すればステージクリアです。過去に戻れる回数には制限がありステージごとに回数が違います。さらにステージ内では時間制限とライフがあります。あまり激しく動くとライフの減りも激しくなるので気をつけてください。過去の自分に干渉しすぎてクリア不能になる場合もあるのでうまく協力してパズルを解いていきましょう。
評価ポイント
- これは面白い!!ハマる!!!アクション性、リアルタイム性もあり構成も良く出来ている。MAPを考えるのが大変だったと思うけどw(岡田)
- はじめはゲームが理解しにくかったが、理解できた瞬間の納得感や心地良さは印象的。目から鱗が落ちる思いでした。(川村)
- パズルゲームとして、多次元的な時間を求めてくるところが、斬新でありこのゲームの面白さを決定的にしている。複数人を使い分けるパズルゲームは珍しくないが、自分の過去の行動結果によるものは珍しい。プレイヤーの動きをトレースするキャラクターがだんだん自分の分身のように見えてくるところが楽しさを引き立てている。完成したゲームとはいえないかもしれないが、アイデアは面白い。欲を言えば、自分の行動結果によって答えの多肢分岐などがあったら、なおよかった。(杉山)
- ロードランナーを彷彿とさせるところが懐かしくて個人的には良いのですが、キャラの変化がわかりにくく、分身込み3体も画面上に出てきては少しとっつきにいく気がします。この部分を少し調整してみると、ずいぶん印象が変わると思います。(鈴木)
- なるほどのアイディア。完成度はまだ低いが画面周りや世界観を作り込めば期待できる。その場合このトリックを生かした面作りが勝負。(薗部)
- 基本的にはパズルゲーム。パズルゲームと空間感覚は直結するが、時間感覚との接合が斬新。コンセプトは難しいゲームだが、よく練り込んで具体化している。タイムマシンゲームの出現!(馬場)
- みたことないアイデアとまではいわないが。筋は悪くない。原石としての企画には、魅力を感じる。でも、決め手になるのは、バランス調整とパズルの組み方。ここにに才能が必要。その部分がうまくできるかどうか。(浜村)
- ちょっとハマッた。面白い。キャラクターを乗せればパズルゲームとして商品化可能ではないのだろうか。一度しか、過去にもどれないところがミソだ。脳トレとは、こうゆうことだ。(広井)
- ごめんなさい、新しさや面白さが良くわかりませんでした。(水口)
過去のゲーム甲子園
*過去のゲーム甲子園公式ページの応募要項や応募用紙を使っての応募は絶対におやめください。



